ベトナムは現地SIMがかなり安く、通信速度も都市部なら十分です。
一方で、配車アプリ(Grab・Xanh SM)やQR決済を頻繁に使うため、到着直後から回線があると移動がスムーズです。
この記事では、ハノイ・ホーチミンでの滞在経験をもとに、ベトナム旅行の通信手段をeSIM・現地SIM・レンタルWiFiで比較し、データ量の目安と注意点をまとめます。
本記事には一部アフィリエイトリンクを含みます。料金・仕様は変動するため、購入前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。詳しい各社比較は海外WiFi・eSIMおすすめ比較をご覧ください。

結論:ベトナムならこれ
- 到着後すぐ使いたい/短期:eSIM(Airalo・aloSIM)
- コスト最優先・大容量:空港でViettelなどの現地SIMを購入
- 動画・長期滞在:無制限系eSIM(Holafly)
- 2人以上・PC同時:レンタルWiFiを1台シェア
ベトナムの通信事情
ハノイ・ホーチミン・ダナンなどの都市部は4Gが安定しています。
Viettel、Vinaphone、Mobifoneが主要キャリアで、空港のSIMカウンターで旅行者向けの大容量プランを安く購入できます。カフェやホテルの無料Wi-Fiは普及していますが、屋外の移動中は自分の回線が必要です。
選択肢の比較
| 手段 | 料金の目安 | 手軽さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| eSIM(Airalo等) | 3GB/7日で千円前後 | アプリで完結・差替不要 | 1人・短〜中期 |
| eSIM無制限(Holafly) | 1日あたり数百円相当 | QR読み込み | 動画・長期 |
| 現地SIM(Viettel等) | 大容量プランでも数万ドン(数百円台) | 空港カウンターで購入・差替 | コスト最優先・大容量 |
| レンタルWiFi | 1日 500〜1,000円台 | 受取・返却 | 複数人・PC同時利用 |
データ量の目安
- 配車アプリ・地図・SNS中心:1日あたり0.5〜1GB。1週間で4〜6GB
- 写真同期あり:1日1.5GB前後
- 動画視聴・テザリング多め:無制限系か現地SIMの大容量プラン
設定・注意点
- eSIMは出発前にインストール。到着後にモバイルデータをeSIM側へ切替、データローミングをオン
- 配車アプリ(Grab・Xanh SM)は圏外だと呼べない。到着前に開通を確認する
- 現地の交通・食事の支払いはQR決済(MoMoなど)や現金が中心。通信が途切れると決済アプリが使えないことがある
- 現地SIMを店頭で買うと開通に時間がかかることがある。時間を優先するならeSIMが無難
まとめ
ベトナムは現地SIMが非常に安い国ですが、eSIMは到着直後から配車アプリや地図が使えるのが利点です。短期・手間を省きたいならeSIM、コスト最優先なら現地SIM、動画中心なら無制限系、複数人ならレンタルWiFiのシェア。
各サービスの詳細は個別レビュー(Airalo/Holafly/グローバルWiFi)も参考にしてください。
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